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	<title>がん検診情報ブログ</title>
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	<description>がん検診に関する情報及び付随する情報のブログ</description>
	<pubDate>Mon, 05 Jan 2009 00:20:33 +0000</pubDate>
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		<title>自宅でガン検診（その19）</title>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>皮膚ガンとそのガン検診について見てみましょう。　皮膚の異常はじかに目で見える反面、自分で触ってしまう危険性があります。それでも皮膚がんは早期に発見 できる可能性が高いと言えます。強烈な日光を浴び続けたりが皮膚がんを引き起こすことはよく知られています。昔に負ったひどいヤケドやケガのキズ跡、何年も治らないジクジクした皮膚病の一部から皮膚がんができることもあります。一方、ホクロや湿疹だと思っていたら、実はがんだったという例もあります。皮膚にできた病変をごらんになって、変だなと思われたら、突いたり削ったり御自分で手当せずにガン検診を受けましょう。</p>
<p>血液は、酸素を運搬する赤血球、主に細菌やカビ、ウイルスを攻撃する白血球、血管の壁に張りついて出血を止める血小板などの血球と、液体である血漿成分から構成されています。普段は赤血球の色で赤く見える血液が、がん化した白血球が異常に殖えて白く見えることから、白血病という名前がつきました。この病気は、1800年代にドイツの有名な病理学者であるVirchow先生がはじめて報告したのですが、当時は十分な検査法や満足のできる治療法はありませんでした。</p>
<p>このように、高齢者のがんの多くは、死因にならないまでも体内に存在しています。これを潜伏がんといいます。さらに高齢者のがんは進行が遅く治りやすいというのは本当でしょうか。私たちは、剖検（解剖検査）で得られる潜伏がんのデータから、放置状態のがんがどのような経過をたどるのでしょうか。乳がんについて、解剖された約1000人の高齢女性の乳房から、乳がんが見つかる率は約６％でした。つまり、乳がん以外の何らかの病気で入院し、亡くなられた高齢女性のなかで、自分の乳がんに気づかなかったケースが17人に１人はあるということになります。</p>
<p>そのため最近では、喉頭がんの早期発見を目的とした音響分析による検診なども試みられています。喉頭がんの診断は、耳鼻咽喉科を受診した時に行われる視診と、生検と呼ばれる病変の一部を採取して行われる組織診断により確定されます。視診は、口腔内に喉頭鏡という小さな鏡を入れて、などの発声をしながら喉頭内を観察し、腫瘍性病変の有無をみますが、咽頭反射が強いなど所見のとりにくい方には、鼻から細いファイバースコープを挿入して観察します。組織診断は施設により多少方法が異なりますが、咽頭、喉頭を局所麻酔剤で麻酔して咽頭反射を抑制した後、太いファイバースコープを用いて細かな部位まで観察し、次いで鉗子により病変の一部を採取します。</p>
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		<title>ガン検診と卵巣ガン（その7）</title>
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		<description><![CDATA[喉頭はいわゆるのどぼとけに位置しており、内面が粘膜でおおわれた箱のようなものです。喉頭の内腔は上前方は舌根につながり、上から喉頭蓋、仮声帯、室、声帯、声門下腔に分けられ、下方は気管から肺へ続いています。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>喉頭はいわゆるのどぼとけに位置しており、内面が粘膜でおおわれた箱のようなものです。喉頭の内腔は上前方は舌根につながり、上から喉頭蓋、仮声帯、室、声帯、声門下腔に分けられ、下方は気管から肺へ続いています。声帯は左右一対でのどぼとけのやや下に位置しています。声帯のある部分は声門と呼ばれ、それより上を声門上、下を声門下と呼んでいます。喉頭の背側には下咽頭と呼ばれる部位があり、こちらは食道へ続いています。喉頭は、左右の声帯の閉鎖と肺からの呼気により声帯を振動させる発声機能の他に、喉頭全体の機能として空気の通り道の確保と、食物の気管内への流入の防御の機能を有しています。</p>
<p>卵巣がんの中で次に多いのは、卵子のもとになる胚細胞から発生するがんです。年齢別にみた卵巣がんの罹患率は40歳代から増加し、50歳代前半でピークを迎えてほぼ横ばいになり、80歳以上でまた増加します。罹患率の年次推移は、1975年以降緩やかな増加傾向にあります。卵巣がんの死亡率は、50歳以降増加して高齢になるほど高くなります。卵巣がんの死亡率の年次推移では1990年代後半まで増加傾向にあり、それ以降は横ばい状態です。卵巣がんの組織型は多様であり、その発生も、単一の機序では説明できません。</p>
<p>そして、胆嚢摘出術などによる治療は、胆道がんのリスクを低下させるという報告もあります。その他、女性であること、肥満や高カロリー摂取、野菜・果物の低摂取、出産回数が多いこと、特殊なものとしては、ある種の農薬との関連などがリスク要因の候補として挙げられています。超音波検査の普及で、胆嚢に腫瘍が発見される機会が増加しました。胆嚢の腫瘍には悪性腫瘍である胆嚢がん以外に腺腫や各種のポリープなどの良性腫瘍が数多くみられます。したがって、胆嚢腫瘍をただちに胆嚢がんと考える必要はありませんが、専門医による確実な診断を受けることが大切です。</p>
<p>がんだけでなく、生活習慣病である糖尿病も気になる方もいいようです。「女性用がん総合検査セルフチェック」は、自宅で手軽に自分で採血をして、消化器ガン、卵巣ガン、婦人科系のガンをチェックすることができる女性用の検査キットです。検体返送後、約1週間で結果速報があなたのeメールに届き、結果シートは郵送で送られてきます。「男性用がん総合検査セルフチェック」は、自宅で手軽に自分で採血をして、消化器ガン、前立腺ガン、肝臓ガンをチェックすることができる男性用の検査キットです。検体返送後、約1週間で結果速報があなたのeメールに届き、結果シートは郵送で送られてきます。</p>
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		<title>ガン検診の受診率（その19）</title>
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		<description><![CDATA[ガン検診にはどれくらいの費用がかかるのでしょうか。また、健康保険や医療費控除などの対象にはなっていくのでしょうか。まず、健康診断とは、病の早期発見を目的として行なわれる総合的な検査のことで、多くの場合、]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ガン検診にはどれくらいの費用がかかるのでしょうか。また、健康保険や医療費控除などの対象にはなっていくのでしょうか。まず、健康診断とは、病の早期発見を目的として行なわれる総合的な検査のことで、多くの場合、学校、事業所、地域など、一定の集団を対象として実施されます。健康診断における検査内容には、問診、血圧測定、検尿、血液検査、レントゲン撮影などがあります。このような総合的な健康診断以外に、胃ガン、肺ガン、子宮ガン、乳ガンなどについては、市町村と保健所によってガン検診が行なわれており、それぞれに応じた検査が行われます。</p>
<p>ガン検診は、平たく言えば、身体にがんがあるかどうかを調べる検査です。また、がんが見つかった場合には、二次検診などで身体のどこにどんな種類がんが、どれくらいの大きさであるかなどを調べ、どのような治療方法が最も適しているか方針を立てるのに役立てます。これは精密検査になっていきます。そこで、ガン検診についてですが、どこで受けるかなどは大変悩むことであるかと思います。そこで、医療機関の受診をおすすめします。実は健診も検診も、日常生活をおくるうえで特に健康上の大きな問題を抱えていない、無症状の人を対象にしていることは間違いありません。</p>
<p>成人では大脳半球に多く、小児では小脳に発生しやすいものです。小児の星細胞腫の中には、手術で治癒するものがあります。成人発生の星細胞腫には、比較的良性の星細胞腫と悪性の悪性星細胞腫とがあります。星細胞腫は比較的良性の腫瘍ですが、悪性化をおこすことがあるため注意を要する腫瘍です。膠芽腫は、神経膠腫全体の約1/3を占め、神経膠腫の中でも最も悪性度が高く、45〜65歳の男性に好発する非常に治療が難しい腫瘍です。神経膠腫に次いで多いのが、脳を包んでいる髄膜に発生する髄膜腫です。</p>
<p>この厚生労働省のがん予防重点健康教育及びガン検診実施のための指針は、そのホームページに掲載されているとおりの内容となっています。また、同時に、　また、内閣府が実施している国政モニターにおいても、公的がん検診の有効性についての質問と回答が掲載されているといいます。今職場や自治体が行なっているガン検診の有効性が疑問視されています。確実性を求めるのであれば、個人が始めの段階から、医療機関においてガン検診をしたほうが言いと言うことです。そうなってくれば、何も税金がかかった自治体のガン検診の意味がなくなってくるのです。そういう背景において、この国家の指針も意味をなさなくなってくるのです。</p>
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		<title>ガン検診と肺ガン（その7）</title>
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		<description><![CDATA[ガン検診とは本当に有効なものなのでしょうか。ガン検診によって、メリットとデメリットがあるのは確かです。ガン検診の最大の利益は、がんの早期発見・早期治療により救命されることであります。そのためには、より精]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ガン検診とは本当に有効なものなのでしょうか。ガン検診によって、メリットとデメリットがあるのは確かです。ガン検診の最大の利益は、がんの早期発見・早期治療により救命されることであります。そのためには、より精度の高い方法で早期のがんを発見することが重要です。このメリットがあるからこそ、我々はガン検診を信じて受けるわけです。しかしながら、ガン検診にも不利益な側面があります。というのも、まず、ガン検診によってがんが100%見つかるわけではないという点です。</p>
<p>脳腫瘍は全体として悪性のものが多く、その細胞の形や性質により細かく分類されています。治療法、完治の可能性や予後は、この脳腫瘍の種類と全身状態によりほぼ決められます。原発性脳腫瘍の中で最も多いのが、神経膠細胞から発生する神経膠腫と呼ばれるもので、全体の約28％を占めます。神経膠細胞とは、神経細胞と神経細胞の間や、神経細胞と血管との間にあり、栄養や酸素を神経細胞に供給する役割をもっています。神経膠腫のうち、最も発生頻度の高いものは星細胞腫です。</p>
<p>もう１つの内視鏡検査の大きなメリットは、直接組織を採取し、顕微鏡でがん細胞の有無をチェックすることができ、病変の診断に役立つことです。無症状あるいは初期の食道がんを見つけるために内視鏡検査は極めて有用な検査であり、たとえレントゲン検査で異常が認められなくとも内視鏡検査で発見されることもあります。CTはコンピューターで処理することで身体の内部を輪切りにしたように見ることができるX線検査です。食道の周囲には先に述べたように気管、気管支、大動脈および心臓など極めて重要な臓器が存在しています。</p>
<p>近年では超音波をガイドにして前立腺を描出しておき、細い針で前立腺を刺し、６ヵ所かそれ以上から組織を採取する系統的生検が一般的です。これは画像で異常がない場所からも前立腺がんが発見されることが多々あり、診断率を高めるためにある程度の本数が必要だからです。顕微鏡検査で前立腺がんと診断された場合、前立腺がんは腫瘍の悪性度をグリーソンスコアーとよばれる病理学上の分類を使用して表現します。これはがんの悪性度を5段階に評価するものです。最も多い成分と次に多い成分を足し算してスコアー化します。これがグリーソンスコアーです。</p>
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		<title>ガン検診に関係する費用（その19）</title>
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		<description><![CDATA[前立腺ガンのガン検診について見てみます。まず、PSA検査をお粉利増す。前立腺がんの診断に関して、最も重要なのは前立腺特異抗原とよばれる腫瘍マーカーの採血です。PSAはとても敏感な腫瘍マーカーであり、基本的に前立腺の]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前立腺ガンのガン検診について見てみます。まず、PSA検査をお粉利増す。前立腺がんの診断に関して、最も重要なのは前立腺特異抗原とよばれる腫瘍マーカーの採血です。PSAはとても敏感な腫瘍マーカーであり、基本的に前立腺の異常のみを検知します。PSA値の測定は前立腺がんの早期発見に必須の項目です。ただPSA値が異常であれば、そのすべてががんになるというわけではありませんし、逆にPSA値が正常の場合でも前立腺がんが発生していないということにもなりません。</p>
<p>ガン検診の目的は、自覚症状のない人を対象に、治せるうちにみつけることです。これが早期発見早期治療というわけです。ですから死亡率を下げる効果がない検診ではガン検診とはいえません。婦人科の病気は、生理以外に出血するとか、帯下がいつもと違うなど、体のサインが出ることで発見されることも多くありますが、何も症状がなく自分でも気付かないうちに進行していることもあります。女性の場合は、妊娠のために産婦人科を受診し、その時たまたま検査をしたことによって子宮ガンが発見されるということも珍しくありません。</p>
<p>しかし、典型的な肝がんではなく、超音波検査やCTで診断が困難である場合は、いろいろ条件をかえてMRIを撮像することで、より診断が深められることがあります。肝がんの腫瘍マーカーとしては、AFPやPIVKA IIなどが用いられます。一般的に腫瘍マーカーは、がんが存在すると検出され、がんが大きくなるにつれて、腫瘍マーカーも数値が上昇します。治療をしてがんが小さくなったり、身体から完全になくなってしまえば、腫瘍マーカーの数値は下降したり、正常化します。</p>
<p>CT検査は、がんとこれらの周囲臓器との関係を調べるためには最も優れた診断法といえます。リンパ節転移の存在も頸部、胸部、腹部の３領域にわたって検索ができます。さらに肺、肝臓などの転移の診断にも欠かせません。進行したがんにおいては進行度を判定するために最も重要な検査です。MRI検査はCTとほぼ同等の診断能力がありますが、リンパ節をはじめとして描出能の点でCTをしのぐものではありません。超音波内視鏡検査、超音波検査、PET検査、腫瘍マーカーを行うことになります。</p>
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		<title>ガン検診と医療費控除（その7）</title>
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		<description><![CDATA[肝細胞ガンのガン検診についてです。肝がんの診断は、血液検査と画像診断法により行われます。どちらか一方だけでは不十分です。また、血液検査や画像診断法を駆使しても肝がんと診断がつけられないこともあり、その場]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>肝細胞ガンのガン検診についてです。肝がんの診断は、血液検査と画像診断法により行われます。どちらか一方だけでは不十分です。また、血液検査や画像診断法を駆使しても肝がんと診断がつけられないこともあり、その場合は針生検といって、肝臓の腫瘍部分に針を刺して少量の組織片をとり、顕微鏡で調べることも行われます。 画像診断ですが、肝がんの診断に重要な検査は、超音波検査とCTです。ともに痛みや苦痛がほとんどなく、外来で行える検査です。超音波検査は放射線の被曝がなく、腫瘍と血管の位置がよくわかります。ただ、患者さんの状態や部位によっては見えにくい場合があります。</p>
<p>細胞診をします。がん細胞は正常の細胞と異なったかたちや色合いをしています。がんの部分からこすりとった細胞や、がんから落ちてきたものをガラス板に塗り、色素で染めて顕微鏡で見ますと、がん細胞を見つけることができます。この診断法を細胞診と呼んでおり、がんを診断する各種の検査法の中でも非常に重要な方法です。頸部がんは前にも述べたように外子宮口の付近から発生することが多いので、この部分を綿棒またはヘラのようなものでこすって細胞診を行います。この方法は簡単で痛みもほとんどなく、大勢の人に短い時間で行えますので、集団検診ではこの方法だけを行うことが普通です。</p>
<p>ガン検診の受診率を低くしている理由の一つの財政難についてはメタボリック症候群対策として来年から実施される特定健診では法的義務付け、事業費の1/3を国が助成など、特別の計らいが行なわれているのに対し、がん検診では義務化を裏付ける法的根拠も財政支援も無く、いわば国の掛け声だけでしかないことが背景にあるようです。日本はとりわけガン検診に対する興味関心が薄いことで知られています。メタボリック症候群対策への注力は必要不可欠ではあるでしょうが、それと同程度、せめて半分くらいはガン検診への対策を強化してほしいものです。</p>
<p>簡単にPETを説明すれば、PET検診では、まず、ブドウ糖に放射性同位元素と呼ばれる特殊なラベルをつけたものを血管内に注射することから始めます。そしてこのブドウ糖も、がん細胞にたくさん取り込まれていくはずです。注射後に、ブドウ糖につけられた放射性同位元素が出す微量の放射線を検出する機械の中でしばらく横たわれば、それでこのPET検査は完了であり、ブドウ糖が異常にたくさん集まっているところがあれば、そこにがん細胞が存在している可能性が高いと考えられます。これが、PET検診の原理なのです。</p>
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		<title>ガン検診と高齢者（その19）</title>
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		<pubDate>Sun, 04 Jan 2009 00:58:08 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[いまや、自宅でガン検診をする時代です。病院に行けば腫瘍マーカーからPET検査まで、素晴らしい設備が整っています。しかしながら、中には病院というところは、できれば行 きたくない所であるひともいるのではないでしょう]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>いまや、自宅でガン検診をする時代です。病院に行けば腫瘍マーカーからPET検査まで、素晴らしい設備が整っています。しかしながら、中には病院というところは、できれば行 きたくない所であるひともいるのではないでしょうか。ガン検診など、日頃のチェックを怠ると早期発見は望めません。自宅で手軽にできる自己検診、郵送検診で、がん予防、早期発見に努めることができるのです。また、郵便局で商品を受け取る事が出来ます。また、家族に知られたくないが検査を受けてみたいとか、留守にする事が多くなかなか商品を受け取る事が出来ないなどお考えの方は郵便局止めも利用することが出来ます。</p>
<p>喫煙、染料、化学薬品、鎮痛剤、慢性炎症、抗がん剤などが発がんの危険因子です。腎盂尿管がんの病理組織についてですが、腎盂尿管の粘膜は移行上皮であり、したがって膀胱がんと同様に移行上皮がんが大部分を占めます。その他、扁平上皮がん、腺がんなどがあります。腎盂尿管がんの臨床像ですが、腎盂尿管の粘膜に発生したがんは次第に増大し、出血を来し血尿の原因となったり、尿管を閉塞して側腹部痛や腎機能の低下を来したりします。悪性度の高いがんは浸潤性増殖を来しますが、膀胱より筋層の薄い腎盂尿管では壁外浸潤を来しやすく、結果として治りにくくなります。</p>
<p>がんは、複数の生活習慣・環境因子と遺伝因子が複雑に作用しあって発症します。喫煙や飲酒、食事や運動、ストレスなど、がんと共通の生活習慣が関係する糖尿病や循環器疾患などの生活習慣病の研究にも、あなたの検診情報や血液試料は貴重な情報源となります。ガン検診の効果を判定する指標は、対象となったがんにより死亡するリスクが減少することを科学的に信頼できる方法で証明することです。これまで国内外で、ガン検診の成果を証明する研究が行われてきました。効果が認められたガン検診は、多くの国々でがん対策として取り上げられています。</p>
<p>問診、一般診察で白血病が疑われたら、血液検査を行い、末梢血液中の異常細胞の有無を確認します。白血病だからといって、必ずしも白血球数が増加しているわけではありません。正常範囲内のこともあれば、むしろ減少している場合もあります。血液検査で血球が減少していても異常細胞が認められないときは、骨髄検査、骨髄穿刺、骨穿、マルクを行い白血病細胞を確認します。骨髄検査は外来でも日常的に行われている検査で、必ずしも骨髄検査のための入院は必要ありません。このようにして、白血病であるとガン検診ではっきりとわかるということはまずありえませんから、専門医療期間において、しっかりと精密検査をうけていくことになります。決して治らない病気では亡くなってきています。 </p>
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		<title>ガン検診と急性リンパ性白血病（その7）</title>
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		<pubDate>Sun, 04 Jan 2009 00:58:08 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[腎細胞がんとはどのようなガン検診をうけて、どのような治療をしていくのでしょうか。腎臓は、ちょうど肋骨の下端の高さで、左右、両方にソラマメのようなかたちをした長さ10cm×５cm、幅３cm程度の臓器で、血液をこして尿を生]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>腎細胞がんとはどのようなガン検診をうけて、どのような治療をしていくのでしょうか。腎臓は、ちょうど肋骨の下端の高さで、左右、両方にソラマメのようなかたちをした長さ10cm×５cm、幅３cm程度の臓器で、血液をこして尿を生成しています。また、血圧のコントロールに関するホルモンや造血に関するホルモンを産生しています。腎臓に発生する腫瘍には、成人に発生する腎細胞がんと小児に発生するウィルムス腫瘍があります。さらにまれな腫瘍として肉腫があります。腎臓には良性の腫瘍が発生することもあります。</p>
<p>卵巣がんの中で次に多いのは、卵子のもとになる胚細胞から発生するがんです。年齢別にみた卵巣がんの罹患率は40歳代から増加し、50歳代前半でピークを迎えてほぼ横ばいになり、80歳以上でまた増加します。罹患率の年次推移は、1975年以降緩やかな増加傾向にあります。卵巣がんの死亡率は、50歳以降増加して高齢になるほど高くなります。卵巣がんの死亡率の年次推移では1990年代後半まで増加傾向にあり、それ以降は横ばい状態です。卵巣がんの組織型は多様であり、その発生も、単一の機序では説明できません。</p>
<p>FAB分類で骨髄中の芽球の割合を30％以上としていた急性骨髄性白血病の定義を、新しいWHO分類では、20％以上としていることも大きな違いです。急性骨髄性白血病の治療法は、年齢や病型分類によって異なります。一般的には、初期に行う寛解導入療法として、抗がん剤をいくつか併用した治療を行います。しかし、急性前骨髄球性白血病は特殊で、最初は抗がん剤を使わずレチノイン酸という内服薬を用いることで、高い寛解率と生存率を得ています。再発例以外では、造血幹細胞移植も行いません。</p>
<p>何十年も前に跡を残して治ったやけどや外傷の瘢痕、長期間にわたる感染症の反復から皮膚がんが発生したり、ほくろや湿疹だと思っていたものが実はがんである場合もあります。新しく皮膚にできたものや、今まであったものが急速に変化してきた時には、針で刺したり、カミソリで削るなどの刺激を与えたり、自己流で治療しようとしたりせずに、早めにお近くの皮膚科の診察を受けることが大切です。皮膚ガンこそ、早めにガン検診を受ければ完全に直すことができるのです。ぜひガン検診をおすすめします。</p>
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		<title>ガン検診とガン予防（その19）</title>
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		<pubDate>Sat, 03 Jan 2009 13:05:32 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[子宮は、膣に近い子宮頸部、その奥の子宮体部に分かれます。そして子宮体部にできる悪性腫瘍には、がんの他に肉腫があります。また、子宮体部にできる良性腫瘍には子宮筋腫があります。子宮筋腫は良性であるので命を落]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>子宮は、膣に近い子宮頸部、その奥の子宮体部に分かれます。そして子宮体部にできる悪性腫瘍には、がんの他に肉腫があります。また、子宮体部にできる良性腫瘍には子宮筋腫があります。子宮筋腫は良性であるので命を落とす危険はないのですが、子宮肉腫と区別しにくく、子宮筋腫と思っていたら子宮肉腫であった場合もあるので油断できないのです。 さて、子宮肉腫は婦人科のがんの中でもまれな病気で、子宮体がんの２〜５％です。子宮肉腫は、子宮頸部より体部に多く発生し、その大部分は筋肉から発生します。</p>
<p>塩蔵食品・塩分の摂取は最小限にします。具体的には、食塩として1日10グラム未満です。塩からや練りうになどの高塩分食品は、週に1回以内にします。定期的な運動の継続をします。例えば、ほぼ毎日合計60分程度の歩行などの適度な運動をしましょう。週に１回程度は汗をかくような激しい運動をします。成人期での体重を維持します。具体的には、ＢＭＩで27を越さない、20を下まわらないというようなものです。熱い飲食物は最小限にします。例えば、熱い飲料は冷ましてから飲むというようにです。肝炎ウイルス感染の有無を知り、その治療や予防の措置をします。</p>
<p>これらの組織を構成する細胞が悪性化したものを総称して皮膚がんと呼びます。皮膚がんの統計ですが、年齢別にみた非悪性黒色腫皮膚がんの死亡率は、男性で60歳代、女性では70歳代から増加します。死亡率の男女差は大きくありません。非悪性黒色腫皮膚がんの罹患率は、日本は欧米より低い傾向にあります。皮膚の異常は内臓と違って目で見てわかりますので、皮膚がんは早期に自分で発見できる可能性が高いといえます。強烈な太陽光線を浴びすぎたり、放射線の大量被曝が皮膚がんを引きおこすことはよく知られています。</p>
<p>がんのできた場所と拡がりぐあいを調べるために、膣の中だけでなく骨盤内の他の臓器についても、診察やCT・MRIなどの検査を行います。さらに肺に転移していないかどうかを調べる胸部レントゲン検査などの検査も行います。具体的には、コルポスコピー(膣鏡検査)をします。三脚台にのせた双眼鏡のような検査器具を用いて、子宮頸の表面や膣壁を検査する方法で痛みはありません。生検では疑わしい腫瘤や病巣部から組織を切除し、顕微鏡せ検査することです。これは細胞を正確に分析できる方法なので不可欠な検査です。また、がんが確認された後でも治療計画を決める上で、重要な情報を与えてくれます。経静脈的尿路造影(IVP)・膀胱鏡検査・Ｓ字結腸検査は、がんが生殖器以外へ拡がっていないかを調べるために行います。CTスキャン・MRI検査・胸部及び骨格X線撮影<br />
上記検査は転移が疑われる場合に行います。</p>
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		<title>ガン検診と急性骨髄性白血病（その7）</title>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>甲状腺がんにはそれぞれ顕著な特徴をもった種別があり、種類ごとにガン検診の内容、診断、治療が大きく異なります。万が一、甲状腺がんといわれたらどの種類かしっかり確認しましょう。痛みや甲状腺ホルモン異常などの症状が出ることはまれで、多くは、頸にしこりができて気づかれます。診断は、頸の触診、超音波検査、穿刺吸引細胞診と血液検査でつくことがほとんどです。特殊な場合にシンチグラフィを行います。がんの広がりを見るためにCT、MRIや内視鏡検査を行うことがあります。</p>
<p>80から84歳までの年齢で亡くなる人では、死因の１番目はがんです。85歳以上になると、がんよりも心臓や脳の血管の病気で亡くなる人の方が多くなります。高齢者といえども、がんは重大な疾患であることにかわりはありません。私たちの調査でも、東京都老人医療センターで亡くなられた5,600人以上の患者さんのうち、半数以上が体内にがんを持っていました。また、90歳以上の死亡者が、がんを持っている率は43％、100歳以上では37％と少しは減ってきます。</p>
<p>血液検査などが行われます。甲状腺ホルモンにはいろいろな種類があります。脳下垂体から出る、甲状腺ホルモンの分泌を調節するホルモンであり、血液中の甲状腺ホルモンが不足すると、甲状腺刺激ホルモンは増加し、逆に甲状腺ホルモンが過剰になると、甲状腺刺激ホルモンは減少するのです。甲状腺自己抗体では、橋本病やバセドウ病の原因となるものであります。サイログロブリンは甲状腺から分泌されるたんぱく質の中にだけある特殊な物質で、普通は血液中にあまり出てこないが、色々な甲状腺疾患の場合に上昇するのです。</p>
<p>子宮筋腫は子宮筋発生する一般的な良性腫瘍で、その頻度は女性全体の10％とも30％とも言われています。子宮肉腫は子宮筋腫と同様に子宮筋に発生するため、診察や超音波検査・画像診断では鑑別が難しい場合があります。悪性腫瘍は原則的に病理組織学的に診断するため、子宮内より悪性の組織が採取されたとか、画像診断で明らかな転移巣が認められるとか、悪性を示す結果が得られなければ、確定診断は手術で病巣を摘出するしかありません。急激に大きくなる場合、画像診断で腫瘍内容が典型的でない場合、腫瘍マーカー等他の検査で悪性が示唆される場合、子宮肉腫を疑います。以上のような場合には子宮肉腫の可能性が考えられます。</p>
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