ガン検診と子宮肉腫(その17)
子宮は、膣に近い子宮頸部、その奥の子宮体部に分かれます。そして子宮体部にできる悪性腫瘍には、がんの他に肉腫があります。また、子宮体部にできる良性腫瘍には子宮筋腫があります。子宮筋腫は良性であるので命を落とす危険はないのですが、子宮肉腫と区別しにくく、子宮筋腫と思っていたら子宮肉腫であった場合もあるので油断できないのです。 さて、子宮肉腫は婦人科のがんの中でもまれな病気で、子宮体がんの2〜5%です。子宮肉腫は、子宮頸部より体部に多く発生し、その大部分は筋肉から発生します。
進行すると骨髄腫細胞が血液中に出現することもありますので、その有無について確認します。また、LDHやBUN、クレアチニン、カルシウム、アルブミンの値を測定し、骨髄腫の進行度や腎障害の有無を調べます。さらに血清蛋白分画や免疫グロブリン検査により、M蛋白の量について測定します。同時に免疫電気泳動や免疫固定法により、M蛋白の型を確定します。経過中にはM蛋白量の増減について調べ、治療効果の判定をします。免疫グロブリン検査では、正常な免疫グロブリンが減っていることも特徴です。
髪の毛ほどの異物も指先で感じられる乳ガンチェック用グローブで(返送せずにお手元でお使いいただけます)、自分で触診し、乳房の変化をチェックすることができれば、乳がんの早期発見にもつながります。検査結果は検体返送後、3-4日でEメールに速報を、約1週間でご自宅に結果シートが届きます。年に数回検査を行い、その数値の変化に応じた生活改善をしましょう。生活習慣病や糖尿病をセルフチェックします。
胃内視鏡、大腸内視鏡等を行います。全身状態と、原因となるウイルスをみる検査は、悪性リンパ腫の中には、ウイルス感染を契機に発生するものがあります。このため、さまざまなウイルスの感染状況を調べることも重要になります。末梢血、肝機能、腎機能、血糖、ウイルス抗体価として、B型肝炎、C型肝炎、ヒトTリンパ球向性ウイルスI型です。病気の広がりや勢い、治療効果を反映する検査も必要です。血液検査をチェックすることが重要です。乳酸脱水素酵素(LDH)、C反応性蛋白(CRP)可溶性インターロイキン‐2(IL-2)受容体が挙げられます。
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