ガン検診と子宮ガン(その17)
肺がんのガン検診についてです。咳、痰などの症状がある場合、最初に胸のレントゲン検査をします。次にがんかどうか、あるいはどのタイプの肺がんかを顕微鏡で調べるため、肺から細胞を集めます。通常は痰の中の細胞検査をします。痰が出ない場合、あるいは痰で診断ができない場合、気管支鏡あるいはファイバースコープと呼ばれる特殊な内視鏡を鼻または口から挿入し、喉から気管支の中を観察し、組織や細胞を採取します。この検査は通常外来で行われます。検査に先だって、検査による喉や気管の痛みを軽減するため、口腔の奥まで局所麻酔を行います。
ガン検診は、平たく言えば、身体にがんがあるかどうかを調べる検査です。また、がんが見つかった場合には、二次検診などで身体のどこにどんな種類がんが、どれくらいの大きさであるかなどを調べ、どのような治療方法が最も適しているか方針を立てるのに役立てます。これは精密検査になっていきます。そこで、ガン検診についてですが、どこで受けるかなどは大変悩むことであるかと思います。そこで、医療機関の受診をおすすめします。実は健診も検診も、日常生活をおくるうえで特に健康上の大きな問題を抱えていない、無症状の人を対象にしていることは間違いありません。
医師または歯科医師による診療または治療の対価、治療または療養に必要な医薬品の購入費、病院、診療所または助産院へ収容されるための人的役務の提供の対価、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師による施術の施術料、保健師、看護師または準看護師による療養上の世話の対価、助産師による分娩の介助の対価、診療・治療・施術または分娩の介助を受けるため直接必要な費用です。医療費控除を申告する場合、その年中に払った医療費の金額を合計します。 領収書がある支払いはその領収書の金額を計算します。
穿刺吸引細胞診により、80〜90%の場合ではがんかどうかの診断が確定します。さらに多くの情報を得るために太い針を刺してしこりの一部の組織を採取することもあります。触診では明らかなしこりを触れず、画像検査だけで異常が指摘されるような場合には、マンモトーム生検と呼ばれる特殊な針生検を行うこともあります。 最後に遠隔転移の検査です。乳がんが転移しやすい遠隔臓器として肺、肝臓、骨、リンパ節などがあります。遠隔転移があるかどうかの診断のためには、胸部レントゲン撮影、肝臓のCTや超音波検査、骨のアイソトープ検査などが行われます。このようにして婦人科のガン検診は行われるのです。
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